防犯対策、交通安全対策の推進、通学路の安全対策、踏切道の拡幅推進等
オンライン申請やデータ活用による県民、事業者の利便性の向上
首都圏にありながら豊かな自然に囲まれた本県の環境保全の取組の推進
再生可能エネルギーの活用などカーボンニュートラルに向けた取組の推進
子育て家庭が孤立することなく、安心して子育てできる環境整備
家庭・地域・学校・企業などが連携し、地域全体で様々な教育活動を支援する体制構築
デジタル化の進展や脱炭素への取組等、社会環境の変化に対応した新たな産業振興
新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい経営環境下におかれている県内中小企業への支援
道路、公共交通などの交通ネットワークの充実
既存の公共施設の適切な維持管理と長寿命化への取組
子育て家庭が孤立することなく、安心して子育てできる環境整備
次世代を担う人材育成や県産農林水産物の積極的な魅力発信への取組
ICT等を活用したスマート農林水産業の取組の加速
大広町は、大変水質が悪く何度も千葉市と打合せした結果、水質浄化槽の設備を各家に設置したそうです。しかし、メンテナンスが必要との事でした。
当時地元の町内会より陳情がありました。早速、千葉県水道局と何度も打合せを重ねた結果、県水道整備が完成しました。
花和自治会から、安楽寺の崖について陳情があり、何度も行政と打合せを致しました。写真のとおり、半分が完成しました。
残り部分は、大変危ない崖であり、万が一地震が起きたら崖下の住民は生命の危険もあります。設計はすでに終わっており、崖工事の着工は予算の関係がありますが、今年度末から来年度初めより工事着工予定であります。
10m以上の崖ですので、整備することが急務です。
大草地区の大草橋の都川の整備が必要であります。
この地区は台風や大雨の時に、地区の家屋をのみこんでしまうようです。
私は地元の石井会長より、何度も陳情に来られ、早速県土木事務所とこの地域が都川の氾濫等を防ぐ為に図面等設計していただきました。
これから危険な場所を最優先し、一日も早く、大草地区から危険にさらされないように、治水対策が重要です。
地元自治会長である山崎さんからこの踏切を拡張出来ないかとの陳情でした。
18年前にJR等関連県・市と請願を出しました。ようやく来年1月より拡張工事が始まるとの事です。
大変狭く、ダンプカー1台が通ると通行もできない踏切です。危険がないように拡張する事が重要です。一日も早く安心・安全な踏切にしなければならない。
北貝塚交差点は、大変難しい交差点で、事故が多く信号機を効果的にする為に県警察本部と協力を求め、安心できる交差点にしなければなりません。
地元古屋自治会長を中心に陳情に来られました。信号機の青・黄・赤の下に方向性を示す、右直分離式信号となりました。
これで事故がほとんどなくなり、地元の自治会より大変感謝されました。
歩道がなく、狭い道路を学生が登下校する重要な通学道路となっております。
大変危険な道路です。若松高校の校長・事務局から、又地元若松自治会からもなんとかできないかとの陳情でした。
早速、県有地の学校敷地と市の敷地の交換によって、千葉市道路の一部として歩道整備ができました。
殿台町県水道整備工事が第1期~第5期工事が始まり、平成23年3月に完了しました。今までは、井戸水で生活しておりましたが、インフラ整備として県水道を導入致しました。
地元千葉市議会議員宍倉清蔵先生と町内会役員の協力のお蔭です。地元殿台町の方々には、大変喜んでいただきました。
貝塚第三自治会県水道整備工事が、平成25年3月に中臺恒美自治会長を中心に、地元町内会の協力をいただき普及することができました。
特に、この地域は山林・田・畑が中心で、起伏の激しいところでしたが、許可・認可を取得するには、大変厳しい事でしたが、県の水道局の協力により、県水道普及することができました。井戸水ではいつ汚染されるかもわかりません。
鹿島川河川整備については、約15年前から地元自治会からの要望がありました。所管は、県土木事務所が窓口であります。
早速「NPO法人水と緑を考える会」を設立しました。地元猪野幹夫理事長とし、経理事務局として豊田大氏、他理事・監査を選任致しました。
2.1㎞の河川整備を毎年継続的に進めてきました。今年度も予算確保ができました。河川敷での散歩コース、河川での多くの魚が泳ぐ姿は大変嬉しく感じます。
愛生町に危険な道路があります。カーブが危険で見通しが悪く事故が多発しております。早速愛生町の鈴木武夫自治会長から陳情があり、カーブの一部を市に寄付してもらえると、危険が緩和されるとの事でした。
地主の内藤強氏に千葉市に寄付していただけませんかとお願いした結果、了解がもらえました。現在は事故もかなりなくなったと聞いております。
更科中学校前に新道が完成しました、しかし、横断歩道を渡るには大変危険な交差点です。一日も早く信号機設置が急務であります。
県警本部に早速相談しました。なんとか信号機設置をすることができました。
生徒は安心して、横断歩道を通行できるようになりました。地元自治会・学校側から多大なる感謝のお言葉をいただきました。
千葉市内に大変近く、東京ガス・県水道が普及していません。早速、高品自治会と何度も会議を開きました。又、県水道局と何回も町内で会合を開き、一人一人の同意を求めてまいりました。
お陰様で、大変時間はかかりましたが、県水道も無事完了することができました。私の地元高品町本当に良かったと思います。
この地域は、約300世帯のある自治会です。すべて井戸水使用です。
しかしながら井戸水を数メートルの受水槽にポンプアップしている塔です。
この井戸水の塔が3年間で機能が失ってしまうとのことでした。
地元桜木親和会長湯田清光氏の皆様が、何度も地元自治会で会合を開き、県水道設備をと、陳情がありました。
早速県水道局を打合せ、飲料水が渇水したら大変な事態になることを防がなければなりません。ようやく3年間経過し、平成23年3月に完了しました。
その後井戸水の塔も解体し、親和会の皆様は「ほっとした」とのお話をしてくれました。
千葉県立千葉大宮高等学校の体育館に、北京オリンピック新体操練習場に誘致「新体操フェアリージャパンポーラ」2008年6月15日打合せしました。
千葉県立泉高等学校は、バス停も近くになく通学には歩行・自転車等の方法しかないと思われます。
素晴らしい高校ですので教育委員会にお願いし、地域連携アクティブスクールに指定して頂きました。
今後、地元の東京情報大学とも連携し、文武両道としてより活躍を期待しております。
山中さんは、長く政治に携わられ、県議会に初当選されてから5期20年、議長も務められました。この間どんなときも市民とともにあり、若葉区の課題にきめ細かく取り組まれています。
千葉市では、長引くコロナ禍により影響を受けた市民の健康づくりや、物価高騰対策、市内経済のたてなおしが目下の課題です。
さらに「みんなが輝く 都市と自然が織りなす 千葉市」を10年後の目指す姿とし、都市機能と自然環境をさらに磨く取り組みを進めています。
造詣の深い山中さんのお力をお貸しいただき、未来に向けた確かな歩みをともに進めていきたいと思っています。
山中さんのこれからのご活躍に期待しています。
山中操さんはこれまでの経験や知識も抜群ですが、それに加えてなによりも人間としての誠実さ、信頼性があります。
「市民の声を聞く」と口で言う政治家は多いですが、実際に親身になって声を聞いて、それを実現するところまで持っていける人というのはそうそういません。
山中操さんはそうした数少ない真の政治家だと思います。
地元の千葉市若葉区、さらには千葉県の発展のために山中操さんのますますの活躍に期待しています。